こんにちは。
salon Fluffyの理学療法士Lisaです。
我が家の娘たち、ここ2〜3日、夜になるとゴホゴホと咳をしていたので
数年ぶりに(コロナが流行り出す前から受診していないので3年ぶりとか!?)
小児科受診させてもらいました。
待合室には0歳から3歳くらいの子を連れたお母さんたちがいて、
何度も入り口のスリッパを取りに行くいたずらっ子ちゃんや
待合室をウロウロしちゃう男の子、
中待合まで呼ばれてから「トイレ行きたい…」っていう女の子。
☝︎やっぱり怒ってるお母さんもいました。
体調不良の子どもを連れて
静かに待たなくてはいけない小児科受診って体力気力が必要で
ほんっと大変だったなぁって思い出しました。
小学生に成長した娘2人を連れた小児科受診の楽なこと!
イラっと怒っちゃうお母さんの気持ちもすごくわかるから
大丈夫、大丈夫って念を送っていました(*^_^*)
結局娘たちは、大したことない咳の症状で、お薬をもらえたので
咳がおさまって、よく眠れるといいなぁと思います。
ほんとに話の通じるような、通じないようなお子さまとの毎日を過ごすお母さんは
体力と気力がお守り。
体力気力があれば、お友達や専門家に相談に行きやすいので、一人でもんもんと悩みにくい。
客観的にお子さまのことや周囲が見られるので、身体も心も健康でいられやすいはずです。
イラっと怒りやすいお母さん、よければsalon Fluffyのバランスボールエクササイズで
運動して、おしゃべりして、リフレッシュして、体力気力をつけて、
今よりも少し気持ちに余裕を持った生活を送りませんか?
元イライラママの私がお待ちしています( ´∀`)
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。