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子どものお世話をしない母親

こんにちは。

salonFluffyのLisaです。

 

子どものお世話をしない母親は

だめな母親!

とは限りません。

 

子どものことを大切に想っている

=いつも隣にいる

わけではないから。

 

うちは9歳と7歳の娘がいて

寂しがるかなーと思って避けていた私との別泊を

冬休みのタイミングで

私の母に甘えて委ねて

実施中です。

 

そして

こうして離れていたって

もちろん娘たちのことは大好きで

どうしてるかなーと考えたりして

ぎゃぁぎゃぁ言う声が聞こえない部屋には

寂しささえ感じる。

 

電話での声が

いつもより可愛く聞こえたりする。

 

相手(娘)の存在が大切って想える機会って

大切だな、と。

 

自分の目標に向けて進む

体力気力が満ちていること

家族の協力

最強タッグだなと感じる時となりました。

 

何が言いたいかというと

信頼できる一時保育や託児所、

保育園、幼稚園、シッターさんに

子どもを預けることに

罪悪感はいらないってこと。

 

親子共に有意義な時間を過ごせる。

有意義な気持ちを感じることができる。

より愛おしく想える。

 

お迎えの時

たっぷり抱きしめよーっと╰(*´︶`*)╯♡

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました!