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きょうだい関係

こんにちは。

salonFluffyのLisaです。

 

お正月を満喫している中、

次女に

「今日は何が楽しかったー?」と聞きました。

 

すると

「ねぇねが優しくてゲームができたこと!」

という、親からすると意外な答えでした。

 

ちょっとでも”姉らしい行動”から外れると

「もうちょっと優しくしてくれてもいいのに。」と親としては感じてしまいます。

 

家族で過ごしている時、

親として”長女”に勝手に期待をして

もっと優しくお姉ちゃんらしくしてほしい、と

親のエゴを押し付けてしまっているんだなと。

 

でもそんなことをしなくても

長女のありのままの優しさは

何の偏見もない次女には

きちんと届いているんだなぁと

次女の言葉からよく感じます。

 

「ねぇね優しいから」と笑う次女に

嘘はありません。

 

親のエゴを押し付けずに

ありのままの長女の魅力を輝かせてあげるためには

親として、

体力メンテナンスが必要だと感じました!

 

他を認めるには

体力気力が必要だから。

 

いいことを気づかせてもらった新年の始まり。

今年も一緒に

体力メンテナンスしましょうね!!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!